基本
ナンプレでのメモ(鉛筆書き)の使い方
メモは「鉛筆書き」や「候補」とも呼ばれます。
メモは、そのマスにまだ入る可能性のある色を示す小さな点です。メモがあれば、わかったことを覚えておけます。
1
メモのある盤面
ビフォー
この盤面の大部分には、もうメモがあります。点は、そのマスにまだ入る可能性のある色です。盤面の中央にある3つのマスは、まだ空いています。次に、この3マスのメモを書きましょう。
2
証明できることだけをメモする
メモは、その色が入れると確かなときだけ書きましょう。真ん中のマスの行には、ブロックのすぐ外に水色のバブルがあるので、真ん中のマスは水色になれません。他の2マスには入れるので、それぞれに水色の点を付けます。
3
1色ずつメモする
一度に全部メモする必要はありません。段階的に、1つのブロックの1つの色から始めましょう。こうすると盤面が読みやすくなります。真ん中のマスの行には緑のバブルもあるので、真ん中のマスは緑になれません。他の2マスに緑の点を付けます。
4
1つのマスに何が入るかを考える
次は1つのマスを見て、何が入れるかを考えます。このブロックに足りないのは、オレンジ、緑、水色です。真ん中のマスは緑にも水色にもなれないので、オレンジの点を付けます。
5
点が1つなら答えは1つ
点が1つだけのマスは解けています。オレンジを置きましょう。そのあと、同じ行・列・ブロックのメモからオレンジを消します。オレンジの点が3つ消えます。
6
きれいなメモは次の答えにつながる
アフター
2つ下のマスを見てください。このマスにはオレンジと紫がありました。オレンジの点が消えたので、残るのは紫だけです。置きましょう。1つの答えが、次の答えにつながることはよくあります。
色合いは、追いかけている色に合わせて変わります
重要なポイント
小さく始めましょう。1つの色を追って、どこに入れるかを見ます。1つのマスを見て、何が入れるかを見ます。全部のメモは、いちばん難しい盤面のためにとっておきましょう。バブルを置くたびにメモを整理しましょう。残った点は答えを隠してしまいます。
上達のコツ
できるだけペアでメモしましょう。ある色の入れるマスが行・列・ブロックの中でちょうど2つなら、両方に印を付けます。ペアのメモがあると、多くのパターンが見つけやすくなります。
候補の少ないマスからメモしましょう。2〜3色のマスは、6色のマスよりずっと早く答えをくれます。
探す前に整理しましょう。消し忘れの点が1つあるだけで、本当の答えが隠れたり、間違った答えに導かれたりします。
行き詰まったら、盤面全体ではなく1つのブロックだけに全部のメモを書きましょう。全マスへのメモは最後の手段で、出発点ではありません。
パズルで行き詰まったら、次に試すことを順番に確認しましょう。